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    • 2011.08.25 Thursday
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    「I am Free! ホント?」CSS Nite in Ginza, Vol.54

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     11月18日。久々の銀座は、シックなキラキライルミネーションですっかりクリスマスモード。

    先ずは、地下鉄銀座一丁目から、今夜のセミナー会場Apple Ginzaと逆方向へ1分程歩く。
    今宵の食前酒的マイイベント、以前からチェックしてみたかったMINI GINZAへ。

    「今このビルの中で宝石を買っている人って、どんな人なのかなぁ」などと
    どうでも良い事を想像したりしながら超高級装飾ブランドHWの前を通り過ぎ、
    それとは対照的とも言えるMINIMALなブラックベースのShow Roomに辿り着く。
    周囲にどんな有名ブランドが有ろうと、ぜんぜん変わらないそのブランデイング。
    先日のLP12で中川さんがおっしゃっていた「ロゴを取ってもソレと分かるデザイン」がここにも。

    おみやげに、" The MINI INTERNATIONAL "誌、ステッカー、ボールペンを頂いた。



    " The MINI INTERNATIONAL "誌は、MINI的な視点で世界中の文化・デザインに関する記事が、
    センスの良い写真・グラフィックとともに構成された70Pほどのボリュームがある冊子。
    へたな雑誌を読むよりよほど興味深いデザイン事情を知る事ができる。
    こうして、車だけでなく、考え方・ライフスタイルにまで影響力を発揮する、
    それが本来のブランディングの姿なのかもしれないなと思った。



    ユニオンジャックのカワイイペンは、文房具大好き人間としてはかなり嬉いプレゼント。
    書き味は置いといて、MINIの生まれ故郷のEnglandをシンプルに主張し、
    このロックなPOP感にはやはりハートをくすぐられる。これぞノベルティの原点。


    さて、メインの、「CSS Nite in Ginza, Vol.54へ。
    会場のApple Ginza店内は、ビートルズのBGMに溢れ、なんだかピースフルな雰囲気。
    2つのりんごが仲良くなって良かった、まずはめでたし。

    今回のお題は「これがフリーの生きる道」フリーという仕事形態について。
    linkerのcremaさん・takuさん・mersyさん、そして秋葉秀樹さんとのセッション。

    私はなぜ今回のセミナーに参加したのか?
    実は、私の現状の仕事形態がlinkerさんにとてもよく似ているので、
    お話の中から次なる前向きなステップに向けてのヒントを見つけたいとの思いからだった。

    我が小さなデザインスタジオ”Indexdesign”は、現在一人法人、
    つまり私のスタンスは実質フリー。(会社設立以前のフリーデザイナー歴15年余)
    さらに、お仕事の形態は、linkerさんと良く似た形(協業)をとっている。
    場所は太平洋側の埼玉県坂戸のindexdesignと、日本海側の石川県金沢のBEHOW
    よく考えたら、確かに、かっこ良く言えばデザインユニットなのだ。

    私たちがこの形態を始めたのは、
    お互い住む所から離れられない諸事情と、地元への想い・こだわり・愛から(たぶん)、
    自然且つ必然的に、そしてかなり実験的にこの形を4年前にスタートした。
    それを今迄継続できたのは、BEHOWの中川さんの忍耐力(ヨイショ)、
    そして希望も込めて、お互いへのリスペクトと信頼のおかげと思っている。

    さらに、付け加えるならば、便利なツールSkypeのおかげ。
    良いか悪いかは別として、ほとんど実際に会うこと無く、
    そのぶん膨大な時間のミーティングができたのも、この無料のインターネット電話が有ってのこと。

    おかげさまで、4年間、試行錯誤・模索の連続の中、
    改めて数えた事は無いけれど、おそらくWEBサイトだけで
    延べ50件ほどを主に2人で制作した事になるのではないだろうか。
    気が付くと、けっこうエキサイティングに一気に突っ走って来たように思う。

    そして今、
    確かに相手に縛られないフリーな状態は、自由で心地良い。
    しかし、順調に走り続けた二人三脚をさらに次の目標にステップアップさせるためには、
    もっと別の次元の何がかが足りない・必要なのではないかなって、ちょっと感じている。
    SKYPE、スケジュール管理等のツール・手法だけでは支えきれない。
    それはいったい何なのだろうか。

    CSSniteに集まった遠距離ユニットの皆さんは、
    そこんところを実際にどううまく乗り越え、やっているんだろう?
    その情報がシェアできたらなと思った。
    Linkerさん、秋葉さんは、もしかしたら数少ない成功のお手本で、
    本当のところ、他のはみんなどうなんだろう?
    疑問と好奇心は大きくなって行くばかり。

    実際のセッションでは、事前のアンケート結果をベースに
    程度の差こそ有れ、「そうそうそうなんですよね。」と、うなづく実態を知る事ができた。
    そして、「みんなそれぞれ大変なんだよな。でもガンバロウヨ!」という連帯感も感じた。

    しかし、じゃあ「実際にはどうやればフリーで生きられるの?」
    正解は無い。つまり、それが答えでもあり、
    それを自分で探せる自由(責任)を持っている、
    それが「フリー」という選択をするということ、なのだ。

    答えではないけれど、大切なヒント。
    それは、セッション中に、幾度と無くcremaさん・秋葉さんがおっしゃっていた、
    当たり前だけどやっぱり<コミュニケーション>の大切さ。

    コミュニケーションをとるべき相手は、対クライアントのみならず、
    チームのメンバー、そして、自分の中の役違いの自分たち。
    だって、フリーとは、マネージャー・ディレクター・デザイナー・経営者etc.を
    自分の中に同居させる事でもあるのだから。
    そのすべてと、どう上手にコミュニケートして行けるかが「フリー」の生きる道。
    なのですね、きっと。

    セミナー後の懇親会で、linkerのtakuさん(秋野さん)と少しお話しができた。
    東京・埼玉・ロンドンで上手くコミュニケーションをとっている秘訣は?
    やはり ”できるだけ直接メンバーと会う事(&ビデオチャット)”とおっしゃっていた。

    そんな訳で、私も今できる小さな第一歩として、
    先ずは、Skypeのビデオ電話を始める事からスタートしてみますか。
    あ、念のため、寝起き、徹夜明け、深夜ノーメイク時の打合せはパスでお願いします。



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      • 2011.08.25 Thursday
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      • 03:53
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      コメント
      「これがフリーの生きる道」
      自分はなかなか遠方の方と一緒に仕事することができません。通信手段も今では格段にディスタンスフリーなのですが活用するのが上手じゃないのか強要できないのかメールの対応でストレスも溜まるばかり。
      やはり会って話す(スカイプ?)コミュニケーションは大切ですね。勉強になりました。ありがとうございます。がんばります!
      • KentDesign Yokoyama
      • 2010/11/20 10:11 AM
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